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Webで稼ぐAccessシステム
当社で手がけさせていただいたシステムも例外ではありませんが、多くのシステムはシステム自体に生産性(売上)があるシステムというのは、なかなかありませんでした。それには時代的な背景と文化、インフラ、開発環境などが複雑に絡み合い、このような傾向にあったと思います。しかし、現在ではWeb環境を利用する事で、Accessのシステム自体に生産性のあるシステムも安価に出来、更には市場も受け入れ始めているのではないでしょうか。
システム自体に生産性が見いだせれなかった3つの理由
【1】 Webを利用したシステムが高価
【2】 汎用性を追求すると逆に使いにくくなる
【3】 情報を外部サーバーに置くことに対する抵抗
【1】Webを利用したシステムが高価
WEB-DBの場合、現在ではLAMPによる開発が主体であり、LAMPによる開発は比較的コストがかかります。概ねAccessで開発するとLAMPの1/3程度のコストで制作する事が可能となります。
【2】汎用性を追求すると逆に使いにくくなる
汎用性を追求する理由として、コストがかかる事が汎用性を追求しざるを得ない事となります。もしコストが安くなれば、汎用性を追求しなくても済みます。LAMPの1/3のコストで出来るのであれば、3種類のシステムを構築できます。逆にターゲット層が1/3の狭い範囲の市場でも採算の合うシステムを構築出来る事となります。
【3】情報を外部サーバーに置くことに対する抵抗
Web環境でクラウドという考え方の登場により、市場も少しずつではありますが、データを外部サーバーに置くことの抵抗が無くなりつつあります。後、数年もすれば、外部にデータを置くことは当たり前の時代が来ます。外部サーバーに情報を置くことの抵抗が取れれば、AccessのWeb利用による情報を共有するシステムは市場が受け入れます。
上記3つの理由から、これからは生産性のあるAccessのシステムを開発することが出来ます。これからシステムを構築しようと考えている会社は、その開発費を回収できるような仕組みを考えて、今まで原価償却として計上していた予算を、売上につながるような予算に変えることが出来ます。
簡単ではありませんが、アイディアひとつで開発費ぐらいは回収できるようなシステムも開発できるのではないでしょうか?当社では、一般のシステム開発と同時に稼ぐシステムを構築したい会社も募集しています。
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