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当社は「ちいさな会社」です。
この事は長所と考えています。Accessという1本でテーブル設計からレポートまでが出来るソフトの開発は、通常は担当者が1人でやります。当社では営業〜開発〜納品〜保守まで、もちろん代表である私が担当しますが、それは今だからできる事です。しかし、企業として組織化されたときは、無理だと感じています。その時はプロトタイプを私が作って、仕上げを担当者に任せる事になるのかもしれません。その先は人を育てる事になりますね。「虎の巻」の最後でも述べましたが、Access開発は技術が1/3で、業務経験が1/3、後の1/3はアイディアだと思っています。技術は継承することが出来ますが、経験とアイディアは継承することが出来ません。結構、Access開発はクリエイティブな仕事だと感じています。
AccessのMOT(マイクロソフト認定トレーナー)を2004年に取得してから実践を積んで今に至ります。当時は全国でも500人位しかいなかった貴重な資格ですが、AccessのMOTを取得できたことで開業しました。しかし、理論と実践ではかなりギャップがありました。今ではMOTは、20%位の知識としての価値しかありません。80%は経験から学んだ知識の方が有効な手段として生かされています。
しかし、MOTを取得してから開業したことで、好き嫌いのない知識(知識レベルにばらつきが無い)が基礎になっているので、その上に実践を積み重ねることが出来ました。その事は非常に大きな意義があったと感じています。
是非、皆様に利用して頂きたいです。
会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社ピーシードクター |
| 所在地 | 〒411-0035 静岡県三島市大宮町1丁目2-26 ラフォルテK102号 |
| 代表者 | 遠藤 貴光 |
| 連絡先 | 055-973-4030 |
| FAX | 055-973-0030 |
| 沿革 | 2004/01/01 個人事業主として開業 |
頑張れ若者!!
当社ではAccess技術者の意識の向上を応援しています。どうしてもAccessは.NETやORACLE技術者からは軽視されがちです。よく居るパソコンリーダー的な方が、間違ったAccessの解釈をしているケースも多いです。手軽に誰でも開発できる環境が手に入るという事は、逆に考えると非常に危険です。私達、技術者が良質なAccessシステムを提供する事で、市場がAccessに対する見方も変わります。貪欲にAccessの真髄まで掘り下げることが出来れば、中小企業も含め、大手でも十分に利用できるシステムを構築出来ます。こんな便利なソフトは他にはありません。
特に20代の方々はこれからだと思います。Accessは技術を学ぶだけでなく、業務ルーチンや各業種の習慣なども知らなければ、良いシステムを作ることが出来ません。分業でやるようなシステム開発であれば良いですが、Accessはそのような開発環境ではありません。全て責任を持って開発するのがAccess開発のスタイルです。
企業によっては、Accessシステムの導入により、無駄がなくなり業績が上がる会社も多いです。健全な経営環境のお手伝いが出来る事も、Access開発者の喜びでもあるのではないでしょうか。Accessは作る人の思想によりシステムも大きく変わります。小手先の技術を学ぶことも大事ですが、各企業にとって重要な業務を任されるという責任もあります。それを喜べるようになるには、経験も必要ですし、会社経営という側面も勉強する必要があります。










